5/14(日)フェどんアニカラオフ戦譚 

前回のフェどんオフ時、勘違いでギリギリ到着になってしまったので

今回は注意して出陣したったわし。

集合場所に着いたら先にケロケロさんが陣取ってた。

ちっ、2位か……

わしは早い目に集合地点に着くタイプじゃがいつもわしの前に

2、3人いて1位にはなれないでいた【笑】

『お疲れ様です〜』

と挨拶。

3番手は誰か忘れたが珍しくフェどんが4番手で出現した。

なんでも1本前の電車に乗れたらしかった。

『日曜日なので苦しいが頑張るぜ?』

とわしが施政方針を述べたら

『私は明日休み取りましたので万全です』

とケロケロさんに笑いながら言われたので、もー許せんかった!【笑】

わしは有給取ろうとして結局のところ、挫折したから【笑】

ケロケロさんを刺していい?(あかんやろ?【笑】

どんどん人が集まってきた。

ルー子(男【笑】)君がフェどんオフ初参加って話して知った。

『(誰が)フェどん(なのか、あのファッションで)、すぐわかった?【笑】』

『ええ【笑】』

『そうじゃろうとも、そうじゃろうとも!』

と何故か勝ち誇るわし【笑】

んでんで(迷い猫?)、はるさんがやって来たことに感づいたわしが

ヘラヘラしながらひょこひょこと接近戦を挑んだ?(ダメ?【笑】

『はるさん、(5月は多分参加しますって言ってた)公約通り、参加!?』

『はい〜【笑】』

(わあ、いい笑顔にお返事?【笑】)

『ってか……今日は服装、なんか……(モチーフ)巫女?【笑】』

上は白基調のラインシャツで下は赤系統のスカートにブーツじゃったので

ある意味、ころされかけた?【笑】

『そうです!』

『えっ、そうなの?(大混乱【笑】』

『本当は上、真っ白のシャツにしようかと思ったんですけど、

ちょっと主張しすぎるかと思って止めました【笑】』

『なるほど!

(今でも十分巫女を彷彿させることに見事に成功してるんじゃが【笑】)』

まあ、わしが嬉しそうなのでいいのでは?

なあ、おい?【笑】

やがてフェどんがカラオケ店への移動を促す。

その時、集団の中にカモ君の姿を見てわしびっくり。

『りゃりゃ?カモ君、今日参戦じゃっけ?』

『そうですけど』

『(参加者一覧から)見落としてた……今日はカモ君もむらくんも

わけーもんはこねーのか……って思った記憶がある』

『来てます』

淡々とカモ君。

来てるってさ【笑】

■カラオケ戦に入る前じゃ氏丁度いいからここで止めます。

続きも無しってことでひとつ手を打たないかい?(ダメ?【笑】